はじめての富士登山物語

昔から一度登ってみたいと思っていた富士山。今回ご縁があって、はじめて「富士登山」に挑戦してきました!

当日、五合目の気温は21℃

灼熱の大阪からバスにゆられて約7時間ほどで避暑地へタイムスリップ。

案内板には山頂の気温は9℃となっていますが、到着予定の午前4時頃には2~3℃になるそうです。
風がきついと体感温度は氷点下になるとか。
とにかく天候に恵まれることを願っていざ頂上へ!

今まで登山と言えば、箕面の勝尾寺や奈良の三輪山、一番高い所で神戸の六甲山くらいは経験していますが、今回は日本一の富士山。装備品が全然違います。

ザックの中身は夏物、冬物、昼用、夜用、晴れ用、雨用、とにかくフル装備。おまけに、健康管理のために、水2ℓ(←多すぎ)、食料品、薬、ティッシュも詰め込んだのでザックの中身はあっという間にパンパンです。

 

 ホンマにこんだけいんの~?と半信半疑ひと通りの荷物を詰め込んでいきましたが、なんと!ティッシュと頭痛薬以外は全て開封しました。

恐るべし富士山です。

体が気圧の変化に対応していくように、一歩一歩ゆっくりと登っていきます。

 

息が上がると高山病になりやすいそうです。

日が暮れていく時、影富士を見ることができました。

幻想的な風景です。

七合目の山小屋に到着したときには、日暮れ寸前。

これもまた美しい風景です。

 

向こうの方に人が登っているのが見えます。

山小屋の「御来光山荘」にて。

山小屋とはこんなところ!(建売の屋根裏部屋みたい)

とりあえず雨風しのいで仮眠するところですね。

スマホが充電できるコンセントがあるだけでもよかった。

 

普段は何時でも何処でも直ぐに寝落ちする自分ですが、この日だけは全く眠れませんでした。
 
だって、まだ時刻は20時。2畳位のスペースに大の大人が3人添い寝。(←ジャンケン負け組)
肩が触れ合って寝返りも打てない。イビキでもかいたら隣の人、絶対寝られへんやろうなと思うとオチオチ寝ることもできません。
 寝れないことの辛さを約40年ぶりに体験しました。(嗚呼、辛かった)
 

そして、仮眠した後はいよいよ頂上を目指して再スタート!

出発時刻は23:30

 

登山道は真っ暗なのでヘッドランプをつけての出発です。

アレ?いきなり九号五勺の山小屋(胸突山荘)?

 

実は、途中、大自然のプラネタリウムが見れた瞬間があったのですが、強風で帽子は吹き飛ばされるわ、体のバランスはとれないわ、真っ暗で足元が悪いわで写真を撮る余裕など全くなく、残念ながら七合目からここ九号五勺まで写真は0枚なのです。

 

それにしてもあの星空はキレイでした!また見に行きたい。


この動画、同じメンバーの人が下山の瞬間を撮ってくれていました。(スマホ命がけデス!!)

 

あの時の強風が少しでも伝わるでしょうか…

 

(Mさん、貴重な動画をありがとうございました。)


九合目の山小屋にて。

 

強風もだいぶん治まり、みんな無事九合目まで戻ってくることができました。

表情もご覧の通り、ほっとひと安心したような感じ。

 

人生何でもそうですが、未知の世界は不安でいっぱいになるものですね!

どんどん下まで降りてくると、天候も少しづつ安定してきてこんなキレイな雲海も見ることができました。

 

あぁ~ なんて街それぞれ美しいの♪

あぁ~ なんて人それぞれ生きているの♪

昨日、今日、明日♪ ♀ヽ(´▽`)/

 

もとい!

あぁ~、なんと美しい富士山。(感動)

雲の下まで降りてくると下界も見えてきました。

ゴールの五合目まで最後の休憩

 

さっきまで、あの雲の上の方にいたのにみんなよく頑張って下山してきました。

 

 

そして、僕も!

ということで、みんな無事生還してきました。

 

今回は、頂上寸前で強風に襲われ山頂まで登ることはできませんでしたが、これはこれで凄く良い思い出になりました。

(あぁ、楽しかった!満喫、満喫)


御来光は次回のお楽しみに!


      

皆さん、ありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。


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