【相談事例】駅前再開発と事業用の買換特例

登場人物    

【相談者】妻-Tさん(70歳台女性)、不動産賃貸業

〔推定相続人〕長男、長女

財産 自宅、貸ガレージ、賃貸アパート、底地
関与した専門家  不動産コンサルタント、一級建築士、税理士

Before 

(相談内容)

某駅前商店街に約1000坪の土地(底地)を所有しています。これから駅前再開発がおこなわれるため開発事業者からは土地を収用する対価として開発後の駅前ビルを区分所有建物として買ってほしいと提案されています。

相手方の提案を受け入れるべきでしょうか。

Consulting

(実行したこと)

駅前ビルに買い替えることは節税対策上大きな効果をあらわしますが、資産価値として比較した場合「土地」と「区分所有建物」の違いは明らかであること。また、万一開発後の駅前ビルが計画通りの集客をできなかった場合には資産価値が著しく低下することなどを想定し、資産の組み替えはリスク分散することを提案。

 ① 駅前ビルへの買い換え

 ② 貸ガレージにおいて賃貸マンション建設

After

(効果)

節税と不動産の有効活用(リスク分散)が同時に実現。

Point

(ポイント・教訓)

  • 顧問税理士=相続に詳しい税理士とは限らない
  • 相続手続き=各専門家による情報の共有が大事

【お問い合わせ先】

思いを築く、不動産のCreativeCompany

株式会社プロブレーン

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TEL 06-4801-6700