【相談事例】被成年後見人にとって最善の策は?

登場人物    

【相談者】成年後見人-T氏(司法書士)

〔被成年後見人〕S氏(70歳台男性)施設入院

財産  空き家(借地権付き建物) ※入院前まで居住
関与した専門家  不動産コンサルタント、司法書士

Before 

(相談内容)

S氏が空き家(借地権付き建物)を所有しています。現在、S氏は認知症を患い施設で生活をしています。

生活費や施設の費用および地代の支払いは預金を崩しながら工面しています。ところが、預金残高が少しづつ減っていき今のままだとあと数年で預金が底をつく計算になります。

空き家(借地権付き建物)をどのように運用することが、S氏にとって最善の策でしょうか。

Consulting

(実行したこと)

  • 空き家(借地権付き建物)の運用方法を様々な視点で考え、5つの選択肢を提案。
  • 5つの選択肢を検討した結果、地主さんに買取ってもらうことを選択し、家庭裁判所に対して申請許可。
  • 地主さんに対してS氏の諸事情を理解してもらい、好条件にて売買契約締結。

After

(効果)

  • S氏の資金に余裕ができ、余生を安心して暮らせることにT氏も安堵。
  • 地主さんも借地権が返還され、将来的に有効活用が可能となった。

Point

(ポイント)

成年後見人および家庭裁判所に対する理解しやすい提案書の提供

【お問い合わせ先】

思いを築く、不動産のCreativeCompany

株式会社プロブレーン

大阪市北区天神橋3丁目3番3号 南森町イシカワビル9階

TEL 06-4801-6700