【相談事例】老朽アパートを建替えるべきか

登場人物    

【相談者】M氏(50歳台男性)不動産賃貸業

不動産の概要

築40年超になる木造2階建賃貸アパート(経年劣化有り)

入居率:100%

地域:大阪府郊外(最寄駅徒歩5分圏内)

※その他、賃貸マンション、貸ガレージ所有賃貸中

関与した専門家  不動産コンサルタント

Before

(相談内容)

現在、賃貸中の古い木造アパートを所有しています。大手ハウスメーカーから相続税対策として賃貸アパート(新婚世帯向け、住戸:48㎡×8戸)へ建替えの提案を受けているのですが、この事業計画書(30年一括借上げ)、信用してもいいものでしょうか?

Consulting

(実行したこと)

  • 現地のマーケットを調査したところ、新婚世帯向けの賃貸ニーズ有り。
  • 収支計画を検証したところ収入は過大に、支出は過小に作成されていたことが判明。
  • 検証の結果、提案書は経営不振に陥ることが予想されたため、建替え計画に対して中止の助言を行う。

After

(効果)

  •  失敗が予想された建替え計画を未然に防止。

Point

(ポイント)

  •  ハウスメーカーの営業=いかに多くのアパート建築を受注するか。(採算性は別問題)
  • 市場マーケットは、信憑性のあるデータおよび客観的な視点で慎重に調べる。
  • 長期一括借上げの内容を十分に理解する。

【お問い合わせ先】

思いを築く、不動産のCreativeCompany

株式会社プロブレーン

大阪市北区天神橋3丁目3番3号 南森町イシカワビル9階

TEL 06-4801-6700