「空き家の実態」と「空き家の活用術」

こんにちは。芳本です。今回は空き家の活用方法について取り上げてみたいと思います。

 

現在、空き家の増加が社会問題となっていますが、具体的にどういうことが問題になるのでしょうか? 

それは、高齢化と人口減少が進み今後も空き家が増えていくことで外部不経済を招くことに対する課題です。

外部不経済とは、簡単に言うと社会的・経済的に及ぼす悪影響です。

空き家による外部不経済の例を挙げると・・・

  • 防災や防犯機能の低下
  • ゴミなどの不法投棄等を誘発
  • 火災の発生を誘発
  • 風景・景観の悪化
  • 周辺商業施設の活力低下
  •  悪臭の発生

など、様々な悪影響が発生する可能性があります。

総務省統計局のデータより抜粋
総務省統計局のデータより抜粋

では、空き家がどのような背景で増えているのか、国土交通省がおこなった空き家の実態調査をご紹介いたします。




いかがですか?このデータは調査資料のほんの一部ですが、概ね誰も済まなくなった実家などは「手間」「暇」「お金」の負担がなければ賃貸など活用を望む方が潜在的に多いことが推測できます。

「手間」「暇」「お金」というと、一般的には、賃貸するお部屋のリフォームは大家さんがおこなうものではありますが、上の統計のような背景もあり、最近では借主がその負担をおこなって賃貸するお部屋も増えてきています。

その方法が「DIY」や「一括前払賃料」というスキームです。

 

このスキームは国土交通省の担当部署の方も検証し、ホームページでも公開されています。空き家(空き室)の課題解決に是非役立てていただきたいと思います。


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個人住宅の賃貸流通の促進のための改修及び賃貸スキーム構築を目的とした事業調査業務
PDFファイル 380.5 KB
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個人住宅の賃貸流通の促進に関する調査報告について.pdf
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具体的なご相談等につきましては、プロブレーンまでお問い合わせください。丁寧に解りやすくご説明させていただきます。


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