心を高め、経営を伸ばす盛和塾合宿

6月11日・12日の2日間、盛和塾<大阪>の合宿に行ってきました。

 

今回の参加者は234名。いつものように熱心な経営者たちが集まり、自分の会社を立派な会社にするためにみんなド真剣に臨んできました。


合宿のメイン会場は、国生みの島・淡路島にある「兵庫県立淡路夢舞台国際会議場」

私の父の故郷でもあります。

淡路島に、こんな立派な施設があったんですね~ 感動しました。

安藤忠雄氏の設計だそうです。

そして、1日目最初に訪れたのは、伊弉諾(いざなぎ)神宮


何の因果かはわかりませんが、日本の各地にある神社の中心がここ淡路島の伊弉諾神宮だそうです。

真東には飛鳥藤原京、さらに伊勢皇大神宮(内宮)

そして、夏至日の入の方向には、出雲大社

冬至日の入の方向には、高千穂神社が。

 

やはり神の力が働いているのでしょうか・・・ 摩訶不思議、摩訶不思議

1日目 国際会議場での学びの場では・・・

天明茂先生により「天命に生きる~立命で社会的価値を創造する~」と題して、自分の使命・企業の使命というものがDNAを通じて先祖から受け継いでいることを教えていただきました。

 

天明先生の講話をきっかけに、これから自分の家系図を作っていこうと思います。

 

これからご先祖様の思いに迫っていくことを想像すると楽しみです。ワクワク!ドキドキ!

 

そして、松本紹圭先生のご講話では、「仏道と経営道」をテーマにお話をしていただきました。

 

最澄が云う、「道心の中に衣食(えじき)あり、衣食の中に道心なし」という教えは、公明正大に利益を追求する私たち商人にとって大きな励みとなりました。

 

※「道心の中に衣食あり、衣食の中に道心なし」の意味

道心がなれけばいくら恵まれていても意味がない。道心があればこそ恵まれた心と生活になる。真剣に道を求め、その道に打ち込む人は生活が成り立たないはずがありません。必要最小限の衣食住は自然と備わります。しかし、衣食住に執着し、贅沢三昧の生活を志向する人は、私欲に心が奪われて仕事もなおざりとなり、道心は湧いてくるものではありません。

1日たっぷり勉強した後は、盛和塾<大阪>の締め「大和座」です。夕食をいただきお酒も入って胸襟を開いてきたところでいよいよクライマックスです。

何時になろうが、みんなド真剣です。

中には、感動のあまりに涙する人もでてきます。

 

ちなみに、数年前、私はこの大和座の場で、当時自分が悩んでいたことを質疑し、当時の世話人の方から見事に一蹴され涙しました。(笑)
それ以来トラウマになっています。(今でこそ笑える話)

そして2日目 掃除道の体験では・・・


200名以上にもなる塾生達が、早朝から方々の公衆便所に出向き、掃除の仕方、道具の使い方などの指導を受け一斉にトイレ掃除に! いや、「掃除道」に挑みました。

 

掃除道具もご覧の通り。素晴らしい整理整頓ブリです。使用上の注意も徹底しております。「道具は大切に使う」「便器は丁寧に磨く」・・・ これ、なかなかできるものではありません。

 

最初は、(なんでここまでしなアカンねん!)と若干思いながら、強張った表情をこらえて磨いていましたが、次第に強張った表情も緩んでゆき気が付いたら四つん這いの体制で便器の隅々まで磨いている自分がいました。

僅かの汚れも見落とすまいと指先で汚れを感じながら、必死のパッチでした!

 

いやぁ~、たかが掃除、されど掃除。まさに掃除道です。

 

自分の心が磨かれた思いでした。ありがとうございました。

2日目 濃厚な合宿メニューもいよいよ終盤戦。

実践のあり方を学ぶ経営問答、学びの受け取り直しと明日からの実践宣言


2日間の合宿を終え、今回私が実践宣言したことは・・・「何事にも、関心を持つ」

 

思ったり、気が付いたりしたことがあれば、何かしらの行動を起こす。

行動を起こすと、それは改良改善につながり、何かしら進歩・発展または世の中の役に立つことになります。

世の中の役に立つことができれば、それは自分自身の徳を積むことにつながります。

 

簡単なようで習慣にするまでにはなかなか時間がかかるかもしれませんが

せっかくしんどい思いをしていい学びを得てきたのですから頑張って実践していこうと思います。

皆さん、行動が伴っていなかったら「やさしく」注意してくださいね!(笑)

 

合宿でご一緒させていただきました皆さん、大変お世話になりました。

心から感謝申し上げます。ありがとうございました。


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